行方不明 探す★

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行方不明を探す、というのは、本当に心がつぶれる思いがしますよね。私は、今までの人生において、2回行方不明を探してきました。両方とも、見つかったので、良かった、という笑い話ですんでいますが、テレビのニュースなどで、行方不明を探しています、というようなものをみると、本当に悲しくなっていきます。行方不明を探す、というのは、身内や友人でも本当に近い、という人の場合、心臓もドキドキしてしまうし、もしかしたら、ということを考えてしまいますよね。一度目は、近所に住んでいた知的障害を持っているお子さんでした。知的障害を持っているということはわかっているのですが、本当にかわいくて、素直で、という素敵なお子さんです。でも、やはり何かに夢中になってしまうと、他のものが見えない、という状況に陥ってしまい、道がわからなくなった、ということも今までに多々、あったことです。これは本当に心配になりました。その子がよく通っていた、公園に行ってみたり、小学校を見に行ってみたり、よく登っていく山には、消防が入って探しました。お父さんやお母さんはもう私は見ていられませんでした。立っているのが精一杯。本当にお母さんは顔が青ざめ、お父さんは、「なぜ目を離したんだ!」と怒っていらっしゃいます。確かに精神薄弱、という状態です。目を離してはいけなかったのですが、行方不明を探す、という状況で気が動転しているお母さんにとって、この言葉は耳に入らなかったようです。何を答えるでもなく、手をぎゅっと顔の前にあわせ、祈っているようです。私はいたたまれなくなり、必死に近所を探しました。もしかしたら、という思いで、川も・・どうか川にいることがありませんように・・・そして私の主人は、少し足を伸ばして、車で隣町まで、行って探していました。結局行方不明を探す、という場合は、人海戦術に勝るものはありません。特にお子さんの場合、どこに隠れているのかもまったくわかりませんから。

結局、この知的障害者の彼がいたのは、自宅の物置の片隅。何かを探していた彼は、すごい剣幕で自分を探す母親をみて、これは怒られる・・と思ってしまったようです。そこで、隠れてしまった。彼は知的障害者です。小学校の高学年になろうとも、その精神の障害は、成長はしてくれません。結局、お母さんとお父さんがもう一度、周りを、ということで、お子さんの行動範囲を考えて探した所、結局物置でみつかり、大捜索は終了したのです。でも、よかったですね。行方不明を探す、というのは労力が必要ですが、見つかればそれでいいのです。それで解決できないときは、状況により警察なのかプロの探偵なのか、判断されてください。